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トムラウシ

最近、図書館で本を借りて、寝る前の睡眠剤にしている。
ほとんどアウトドア方面の本だが・・・。

今回借りたのは 「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」 と言う本。
皆さんも記憶に新しいと思うが、2009年7月 北海道大雪山系トムラウシ山が悪天候に見舞われ、
15人中 ツアーガイドを含む9名が低体温症で死亡した事故である。
夏山の遭難事故としてはまれにみる数の死者を出した悲惨な事故で有名である。
IMGP2081.jpg
この本を読んでいると、いかに低体温症が恐ろしいかを痛感させられる。
ベテランの方々も居て、装備もゴアテックス等の装備をしていたが、自己管理や
天候の悪化、強行出発などの要因があって、遭難してしまったようだ。

痛ましい事故だが、低体温症がここまで恐ろしいとは思って見なかった。
ほとんどの方々が、低体温症を発症してから2時間から4時間で亡くなっている。

我が輩は、山に入る時には衣類やシュラフはスタッフバックに必ず入れている。
これは高校の時から常にそうであった。
山で衣服を濡らすと言う事は、即「死」に繋がるという事を先輩から聞いていたからであろう。
長年愛用している冒険手帳には、こう書かれている。
山で大雨にあうと・・・①風が熱を奪い ②冷えると筋肉がつる ③すぐ歩けなくなる ④ベテランでも同じだ
「山で吹かれりゃよーいっかんの終わりょ~」とある。

最近は登山ブームで、山ガールなんかで何処の山も賑わっている。
もうすぐ春山シーズンだが、山の天候は時折激変する。
石鎚の夏山で、100円カッパを着て震えが止まらない男児を見たことがあったが、
一つ間違えば大変な事になりかねない。 山の天候は変わりやすく、荒れると怖い。

誰でも起こりうる低体温症。
楽しい山登りが、悲しい結果になら無いように、それなりの装備をして山は登りましょう。

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非公開コメント

本当ですね

富士山に登頂した、時なんかわ
重装備の自分がはずかしく思うくらいでした

Re: 本当ですね

家守 様

私も夏山でも、フリースや防寒着は持参します。
大きいので何を入れてるの?って聞かれますが、
備えあれば憂い無しですよ。

No title

最近登ってないんですか?
僕も全くです・・・。
どこか行きたいなー。
兄貴遊んで下さいな。(笑)

Re: No title

お誘いありがとうございます。
年度末工事に追われ、休みも取れません。
後、何日間の辛抱です。
また、連絡します。
プロフィール

arata

Author:arata
愛媛県松山市生息
キャンプ好きな40過ぎのおじさんです。
ブログは初心者ですので、よろしくお願いします。
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